株式会社アザナ 照屋 寛樹様

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自社の強みに気づいていてもらいたい。リブランディングで日本の会社を元気にします!

受講生

株式会社アザナ プランナー 照屋 寛樹様
HP:http://www.azana.co.jp/

現在の活動について

講座で学んだフレームワークを活用し精度の高い情報整理と提案を実践中です

AZANA
※株式会社アザナの公式HP

以前の私は、ウェブサイト制作の提案営業という立場から、「ウェブサイトを売る」ことばかりにとらわれていたように感じます。結果的にお客様が求めている反響や売上げにつながらない提案をしていたこともありました。しかし、ウェブサイトはあくまで集客や戦略の手段でしかなく、その過程が重要なことにブランド・プランナー講座を受講して気づきました。企業の未来を一緒に考えていくことがプランナーの役目なんですよね。そのために必要なフレームワークやヒアリングシートも用意されているので、2級取得後はすぐに実践にうつしました。

実践で感じたことは、フレームワークに落とし込んでいくことで、ヒアリングや情報整理の精度が飛躍的に高まるということ。それをもとにウェブサイト制作を進めると、お客様から「新規の引き合いが増えた」「採用力がアップした」という嬉しいお言葉がもらえるようになりました。また、ブランドコンサルティングから関わることで、動画やパンフレットなどのご依頼につながるようになったことも大きな変化ですね。 現在、ご提案時には必ずフレームワークとヒアリングシートを持参し、お客様のお話を聞きながら本質を整理するようにしています。そして、整理した情報をもとにディスカッションを繰り返していくことで、企業理念やビジョンなどが具体的になり、核心を突いた提案ができるようになりました。

ブランド・プランナー講座を受けたことで、聞くべきポイントとアウトプットの精度が高まった感覚です。ブランド・プランナーとして、これまでに10社以上のウェブサイト制作に携わってきました。

今後の活動について

企業の社長が持つ、迷いを自信に変えたい。9年ぶりに戻った沖縄から日本を元気にします!

AZANA
※株式会社アザナのスタッフ

日本企業の問題点は、当事者である社長や社員が自社の魅力に気づいていないことです。技術やサービス、対応力や柔軟性など、それぞれの会社には必ず強みがあります。しかし、多くの社長は「うちには特徴がない」「普通のことをやっているだけ」とおっしゃられます。とくに高度成長期に創業し、先代から2代目に経営が引き継がれているような企業は、その傾向が強いように感じます。

お悩みをうかがいながら企業の“らしさ”を見つけ、発信方法を提案することがブランド・プランナーの役目です。そのためには、まずお客様に自社の強みを気づいてもらうことが大切。強みに気づいてもらい、創業から積み重ねてきた「変えてはいけない精神」を再発見してもらうことがブランディングのスタートです。社員だけでは気づかないことも、ブランド・プランナーとして第三者が入ることでわかることが必ずあります。

現在、私は故郷である沖縄に9年ぶりに戻りました。最近は地方創世という言葉も一般的になりましたが、沖縄にある企業のブランドを高めることが夢です。沖縄は中国や台湾、そして東南アジアにも近いので、その立地を活かして沖縄発のアジア進出を支援したいと思っています。

対応事例『株式会社喜神サービス様』

取締役兼総務人事課長 宮城臣洋様
業種:総合リフォーム

どのような課題を持っていたか

会社に対する認識が100人のスタッフ間でそれぞれ違っていた


※明るく人間力の高いスタッフの方々

社員が100名近くいるなかで、一人ひとりが、「喜神サービスとはどんな会社?」とお客さまから聞かれたときに、皆同じ言葉で表現出来ておらず、そこに大きく疑問を感じていました。会社の色や、「らしさ」を行動に落とし込めていなかったですね。 喜神サービスが提供する工事の品質の中での肝となるポイントとは、一体何か。 社内で統一された「らしさ」を表現できていないことが課題でした。

社内に聞けば、強みは、「挨拶」という人もいれば、「工事の品質」だという人もいる、「アフターメンテナンス」ともいう人もいる。何の会社かと聞けば、「リフォーム会社」という人もいれば、「リフォームの工事屋さん」という人もいる、「営業の会社」という人もいて、それぞれ認識している「会社の強みやらしさ」が統一されていませんでした。 社内にある価値が波及していないことはとても、もったいないと感じていました。

実際、お客様の持っているイメージと事業内容にもギャップが生じていました。 お客様は、最終的に依頼した工事内容の一面しかみておりません。 最初に会った喜神サービスの担当者のイメージのみお客様に伝わっていました。 沖縄県内で喜神サービスの名前はある程度認知されていますが、総合リフォーム会社としての全体像は認知されていないのも課題でした。

ご依頼の決め手は何ですか

会社のらしさ・ブランドまで掘り下げたWebサイトリニューアル


※何度もディスカッションし掘り下げた言語要素

外向けの発信における対策として、統一的に情報集約する場所としてWEBサイトリニューアルを検討中でした。 ただつくるのではなく、喜神サービスの提供価値や魅力やサービスなど全て集約出来ないと意味がないと感じていました。 また、WEBサイトを依頼する上では、社内でまとめた情報をただ表現するだけでは、何の状態も変わりません。広く、全体的に客観的に見てくれる視点、一緒にWEBサイトをつくってくれる方を探していました。 ただのホームページ屋さんにはお願いしたくなかったです。

そんな中、ブランドプランナーの照屋さんと出逢いました。 ブランディングの相談をするなか、一緒にホームページの外側、喜神サービスってこういう会社だよねという「らしさ」を一緒につくっていこうと仰ってくださりました。 ブランドプランナーの照屋さんだったら、喜神サービスのらしさを整理してくれそうだったので、ブランディングを兼ねて、公式サイトのリニューアルをお願いしました。

プロジェクトの感想

全社を巻き込み何度も打ち合わせをして進めていった


※当時の様子を振り返る

打ち合わせを数多くやっていただいたことが印象に残っていますね。 また、こちらの意図もあり、社員を巻き込んだのも良かったですね。 営業部門、アフターメンテナンス部門、総務部門と部署を超え、プロジェクトチームを結成し、巻き込み型で進めていきました。 キックオフミーティングを行い、社内のCI言語抽出の為、社内アンケートを全社的に行い、自社の理念やビジョン、戦略、価値などを言語化しまとめていきました。

その中から共通言語を抽出し、WEBサイトの方向性を決め、コンテンツの企画、デザインへと落とし込んでいきました。 メンバーのスケジュール調整が結構大変でしたね。 社員巻き込み型にすることで、社員が当事者意識を持ち、反響についても興味をもち始め、みんなの意識が変わっていくことに期待しています。 WEBサイトリニューアル後は、沖縄県内全営業所の営業担当約50名を集め、WEBサイトの使い方、ブログ更新の勉強会などを行いました。 まだ途中なので、これから第2弾、3弾とどんどん進化させていこうと考えています。

効果や変化について

お問合わせの数も質も大きく変わった!採用の効率化にも繋がった


※刷新したWebサイトには随所にらしさが出ている

反響が目に見えるかたちで増えました。 リニューアルしただけで、問合せの件数が月に2.5倍に増えています。 問合せの質自体も変わりました。以前は合い見積りや、情報収集だけの方も多くいたのですが、リニューアル後は依頼する前提のお問合わせが増加しましたね。 テレビCMや自社番組、営業の飛び込み、ポスティングも行っていますが、ホームページからの問い合わせは安定的です。 媒体別に効果検証をし、比較もしていますが、テレビCMよりホームページからの問い合わせが圧倒的に多いです。 公共工事に関する市町村からの問い合わせも増えつつありますね。

また、採用面では採用ツールとして活用しています。今までは、雑誌でインタビューされた時の記事をコピーして使っていたのですが、今は採用ページに情報がまとまっているので、採用ページを出力し、配布資料として活用しています。 結果的に、採用活動の手間が削減できました。また、合同説明会では、プロジェクターでホームページを見せながら、会社説明を行っております。

今後期待すること

お客様の声をもとにブランドイメージをつくっていけるように


※公式キャラクター『きしんくん』と世界を目指す

ブランディングについては、まだ10段階ある1ステップを上がっただけなので、10まで一緒にブランドプランナーの照屋さんに、取り組んでもらいたいですね。 会社のブランディングは継続して行うものですので、イメージカラーであったり、ユニフォームであったり、いろんなところで、リニューアルしたWEBサイトを基準に考えていこうと思っています。

喜神サービスのブランドイメージの色は、付けていきたいですね。 今まではあるようでなかったのです。「ロゴとかに使われている色なのかな?」などと、皆ふわっとしたイメージで持っているように、その色の意味まで認識している人は社内外どこにもいません。 例えばユニフォームの色であったり、番組であったり。 「喜神サービスってこう会社だよね」という声が外から出てきくることが理想で、社内で決めるというより、お客様の声をもとにブランドイメージをつくっていけるようにしたいですね。

Gallery


※バリューや社内のキーワードを細かく精査

※暗黙知だった要素が次々に明文化された

※QAB琉球朝日放送にてリフォーム番組を放映している

※暮らしのためになる情報誌「話くわっちー」
照屋様

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中小企業に対するブランディングだけでなく、ブランディングの重要を伝えるためのセミナー活動等も行っております。企業の成長過程で必ず必要になってくるリブランディング。もしお悩みの方がいましたら照屋さんにご相談してみて下さい!
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その他対応事例

事例レポートより内容を割愛し掲載しております。

アウターブランディング

以前構築したCIがあったが、体外的にうまく発信できない状態が続いていた

株式会社NTSロジ
代表取締役 笠原 史久様
業種:幹線輸送・地場配送・物流センター運営など
HP:http://www.nts-group.co.jp/

実施内容

フレームワークを活用したCIの整理、公式サイトや採用パンフレット制作によるアウターブランディング強化

実施後の効果

完成したウェブサイトやパンフレットを見たお客様からは、「当社の姿を正しく伝えている」「会社の理念や強み、事業内容など伝えたいメッセージが込められている」とのお言葉をいただきました。また、同業他社をはじめ、さまざまな会社さんからのお問い合わせの増加も実感されているそうです。

アウターブランディング

企業の強みを活かした、広告の次の手段を探していた

株式会社ウェルテック舎
代表取締役 居村 登行
業種:精密溶接・レーザー溶接・スチールベルトなど
HP:http://www.weltec.jp/

実施内容

フレームワークを活用したCIの整理、公式サイトリニューアルによるアウターブランディング強化

実施後の効果

プロジェクトの経過とともに明らかになった、会社とそれぞれのスタッフのらしさ。共通点の多くをWebサイトに反映しました。結果として会社やスタッフの姿に共感したお客様からのお問い合わせが増加しました。

アウターブランディング

私たちは「試作屋」なので自分たちの商品が無く、うまくアピール出来ていなかった

三研工業株式会社
代表取締役 岩田 護様
業種:金属・樹脂の加工・成型から機構部や外装部の試作など
HP:http://www.sanken-mo.co.jp/

実施内容

フレームワークを活用したCIの整理、公式サイトリニューアルによるアウターブランディング強化

実施後の効果

ブランドの認知度を高めるインパクトのあるデザインや「次の扉を開ける試作屋」といったメッセージが完成しました。結果的にウェブサイトからのお問い合わせも増え、営業時にもウェブサイトがフックになるようになったとのお言葉をいただけました。

アウターブランディング

分社化の予定もあり、うまく会社のことを伝えたいと言う漠然とした焦りがあった

株式会社秋山工房
代表取締役 秋山 直樹様
業種:各種造形物制作・デザインなど
HP:http://www.akiyama-kobo.jp/

実施内容

フレームワークを活用したCIの整理、公式サイトリニューアルによるアウターブランディング強化

実施後の効果

今までは造形師として、やりたいことや伝えたいことが漠然としたまま事業活動をしてしまっていた。今回のプロセスを通じて、それらがハッキリと具体化され、同時に外へ発信するためのホームページも出来ました。内外共に軸のある活動へと繋がるきっかけとなりました。